ポーカー用語 / アクション
リードベットとは
- 読み
- りーどべっと
- 英語
- lead (lead bet)
リードベットとは、リードベットは、まだ誰もベットしていないラウンドで、先に行動する側が自分から打つベットです。前のラウンドでコールした側が相手より先に打つ場面は、ドンクベットとも呼びます。
どんな場面で使うか
チェックで相手に順番を回す前に、自分から打つのがリードです。すでに相手のベットがあるところへ上乗せするレイズとは区別します。
前のラウンドでベットやレイズした相手に、コールした側が先に打つならドンクベット。前に主導権を持った側が続けて打つCBとは、誰が打つかが違います。フロップなら「フロップリード」、ターンなら「ターンリード」と呼びます。
具体例:2つの場面で見る
例1:フロップでコールしたあとのターン
フロップ:あなたがチェック、相手が50をベット、あなたがコール。
ターン:あなたがチェックせずに、先に80をベット。これがターンでのリードベット(ターンリード)です。
例2:1対1、SB 10・BB 20:BBでコールしてからフロップで先に打つ
ボタン(SB)の相手が60にレイズし、BBのあなたが ♠6 ♠5 でコール。ポットは 60 + 60 = 120。
フロップ ♥9 ♣8 ♦7 で、5〜9のストレートが完成。フロップ以降はBBが先に行動するので、あなたがチェックせずに60をベットすれば、フロップでのリードベット(ドンクベット)です。
チェックして相手のCBを待つ方法もありますが、相手もチェックすると、無料で次のカードを見せることになります。どちらを選ぶかで、ポットの大きくなり方が変わります。
混同しやすい用語との違い
- ドンクベット
- ほぼ同じ場面を指します。ドンクベットは「主導権を持つ相手に先に打つ」ことを強調した呼び方、リードベットは「先に打つ最初のベット」という広い呼び方です。
- コンティニュエーションベット(CB)
- CBは、前のラウンドで攻めた本人が続けるベット。リードベットは、受けに回っていた側が先に打つ場面で使うことが多い言葉です。
- チェックレイズ
- どちらも、先に行動する側が主導権を取りにいく動きです。リードベットは自分から先に打ち、チェックレイズは相手に打たせてから上げます。
練習卓で試す
練習卓では、あなたがBBのハンドで相手のレイズにコールすると、フロップ以降はあなたが先に行動します。そこでチェックせずにベットを選ぶと、リードベットを試せます。
無料の練習卓を開く →(AIとの1対1、SB 10・BB 20、スタック1,000。金銭は使いません)
関連用語
- ドンクベット
同じハンドの前のベッティングラウンドで主導権を取った相手に対して、次のラウンドで先にベットする動き。
- コンティニュエーションベット(CB)
プリフロップで最後にレイズした人が、次のフロップでも続けて打つベットのこと。CB、Cベットと略す。
- ベット
そのベッティングラウンドで最初にチップを出すアクション。すでに誰かがベットしたあとに額を上げるのはレイズと呼ぶ。
- チェックレイズ
いったんチェックし、後ろの人がベットしたあと、戻ってきた自分の番でレイズする動き。
- インポジション(IP)とアウトオブポジション(OOP)
そのハンドの相手よりあとに行動できる立場のこと(IP)。反対に、先に行動しなければならない立場をアウトオブポジション(OOP)と言う。
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- 入門戦略(ポジション、ポットオッズなど判断の考え方)
- 練習卓(ブラウザで試す)(AIとの1対1で、金銭を使わずに操作を確認)
当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。