ポーカー用語 / アクション
コンティニュエーションベット(CB)とは
- 読み
- こんてぃにゅえーしょんべっと
- 英語
- continuation bet (c-bet)
- 別の呼び方
- CB、Cベット
コンティニュエーションベットとは、プリフロップで最後にレイズした人が、次のフロップでも続けて打つベットのこと。CB、Cベットと略す。
どんな場面で使うか
プリフロップでレイズした人は、強い手札を持っていると見られやすい立場です。その流れのままフロップでベットするのがコンティニュエーションベットで、役ができていなくても相手を降ろせることがあります。
ターンでも続けて打つことを「ダブルバレル」、リバーまで3回続けることを「トリプルバレル」と呼びます。ボードが相手の手札に合いやすいときは、打たずにチェックする選択もあります。
具体例:3つの場面で見る
例1:6人卓、SB 10・BB 20
BTNが60にオープンし、BBだけがコール(SBはフォールド)。ポットは 60 + 60 + 10 = 130。
フロップでBBがチェック、BTNが65をベット。これがコンティニュエーションベットです。
例2:例1の続き:ターンでも打つ(ダブルバレル)
フロップ ♠K ♦7 ♣2。BBがBTNの65にコールし、ポットは 130 + 65 + 65 = 260。
ターン ♥4。BBがまたチェックし、BTNが130(ポットの半分)をベット。フロップのCBに続く2回目のベットなので、ダブルバレルと呼びます。
例3:CBを打たずにチェックする場面
同じくBTNが60にオープン、BBがコール。フロップ ♥9 ♣8 ♦7 で、BTNの手札は ♠A ♣K。
BBがコールする手札には、♠J ♠10 や ♥6 ♥5 のように、このボードでストレートが完成する組み合わせも含まれます。BTNはAハイのままなので、チェックで回してターンのカードを無料で見る選択もあります。CBは毎回打つものではなく、ボードと相手の手札の範囲を見て決めます。
混同しやすい用語との違い
- ドンクベット
- CBは、前のラウンドでレイズした本人が続けるベット。ドンクベットは、レイズされた側が先に打つベットで、立場が逆です。
- バリューベット
- バリューベットは「弱い手にコールしてもらう」という目的による呼び方、CBは「前のラウンドの流れを続ける」という状況による呼び方です。両方に当てはまるベットもあります。
- リードベット
- リードベットは、前のラウンドでコールした側が先に打つベット。CBは、前のラウンドでレイズした側が続けて打つベットです。同じフロップの最初のベットでも、誰が打つかで呼び方が変わります。
- フロート
- フロートは、CBを受けた側が、役がなくても次のラウンドで主導権を取るつもりでコールすること。CBに対する応じ方の1つです。
練習卓で試す
練習卓では、あなたがボタン(SB)のハンドでレイズし、AIがコールすると、フロップではAIが先に行動します。AIがチェックしたあとにベットすればCB、ターンでも続ければダブルバレルを試せます。
無料の練習卓を開く →(AIとの1対1、SB 10・BB 20、スタック1,000。金銭は使いません)
関連用語
- ドンクベット
同じハンドの前のベッティングラウンドで主導権を取った相手に対して、次のラウンドで先にベットする動き。
- リードベット
リードベットは、まだ誰もベットしていないラウンドで、先に行動する側が自分から打つベットです。前のラウンドでコールした側が相手より先に打つ場面は、ドンクベットとも呼びます。
- フロート
強い役がないまま相手のベットにあえてコールし、あとのラウンドでベットしてポットを取りにいく戦術。
- チェックレイズ
いったんチェックし、後ろの人がベットしたあと、戻ってきた自分の番でレイズする動き。
- ブラフ
弱い手で、強い手があるように見せて相手を降ろすために打つベットやレイズ。
- フロップ
最初に開かれる3枚の共有カード。また、その3枚が開かれたあとのベッティングラウンド。
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- 入門戦略(ポジション、ポットオッズなど判断の考え方)
- 練習卓(ブラウザで試す)(AIとの1対1で、金銭を使わずに操作を確認)
当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。