ポーカー用語 / ポジション
インポジション(IP)とアウトオブポジション(OOP)とは
- 読み
- いんぽじしょん
- 英語
- in position / out of position
- 別の呼び方
- アウトオブポジション、IP、OOP
インポジションとは、そのハンドの相手よりあとに行動できる立場のこと(IP)。反対に、先に行動しなければならない立場をアウトオブポジション(OOP)と言う。
どんな場面で使うか
フロップ以降のアクション順は、ハンドの途中で変わりません。そのため、2人の勝負では「毎回先に動く側(OOP)」と「毎回あとに動く側(IP)」が、最後まで固定されます。
IPは、相手のチェックやベットを見てから、自分の行動を決められます。チェックで回して無料で次のカードを見ることも、相手のチェックを見てベットすることもできます。OOPはその情報なしで決めるため、同じ手札でも判断が難しくなります。
例:BTNがオープン、BBがコール
例
2人でフロップへ。BBがOOP、BTNがIPです。
フロップ・ターン・リバーのすべてで、BBが先に行動します。BBがチェックすれば、BTNは自分もチェックして、そのラウンドを終わらせることができます。
混同しやすい用語との違い
- ポジション
- ポジションは、卓全体の席の位置のこと。IP・OOPは、特定の相手との前後関係だけを表します。
- チェックレイズ/ドンクベット
- どちらも、OOPの側だけが使える動きです。IPの側は、相手のチェックに対してはベット、相手のベットに対してはレイズになります。
関連用語
- ポジション
ボタンから見た席の位置と、それで決まるアクションの順番。あとに行動できる席ほど、相手の動きを見てから決められる。
- BTN(ボタン)
ディーラーの位置を示す目印(ディーラーボタン)と、その席のこと。フロップ以降は、最後に行動できる。
- フロート
強い役がないまま相手のベットにあえてコールし、あとのラウンドでベットしてポットを取りにいく戦術。
- チェックレイズ
いったんチェックし、後ろの人がベットしたあと、戻ってきた自分の番でレイズする動き。
- ドンクベット
同じハンドの前のベッティングラウンドで主導権を取った相手に対して、次のラウンドで先にベットする動き。
- ポットコントロール
そこそこの強さの手で、ベットやレイズを控えて、ポットを大きくしすぎないようにする打ち方。
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- 入門戦略(ポジション、ポットオッズなど判断の考え方)
- 10 分で分かるテキサスホールデムのルール(1ハンドの流れとアクションの順番)
- 練習卓(ブラウザで試す)(AIとの1対1で、金銭を使わずに操作を確認)
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