osakapoker.jp

ポーカー用語 / 役・ドロー

トリップスとは

読み
とりっぷす
英語
trips

トリップスとは、ボードにある同じ数字2枚と、手札の1枚で作るスリーカード。

どんな場面で使うか

ボードにペアがあり、その数字を手札に1枚持っていると、トリップスです。役の種類はセットと同じスリー・オブ・ア・カインドですが、ボードのペアが全員に見えているため、相手も警戒しやすくなります。

同じ数字を相手も持っている場合は、残りのカード(キッカー)の勝負になります。また、ボードにペアがあるときは、フルハウスも作られやすい点に注意します。

例:同じトリップスどうしの勝負

例

手札 ♠A ♥7、ボード ♦7 ♣7 ♠K ♥2 ♦3。7が3枚で、トリップスです。

相手が ♠7 ♠9 なら、同じトリップス。最良の5枚は 7・7・7・A・K と 7・7・7・K・9 で、キッカーがAのあなたが勝ちます。

混同しやすい用語との違い

セット
セットは、手札のペア+ボード1枚。トリップスは、ボードのペア+手札1枚。役の強さの段階は同じです。
スリーカード
スリーカード(スリー・オブ・ア・カインド)は、役の名前です。セットとトリップスは、その作られ方による呼び分けです。
  • セット

    ポケットペアと、ボードの同じ数字1枚で作るスリーカード。

  • キッカー

    最良の5枚の中で、ペアなどを構成しない比較用のカード。同じペアなどの場合に高い順で比べ、5枚が同値なら引き分け。6枚目・7枚目は比較しない。

  • ポケットペア

    配られた手札2枚が同じ数字であること。最初からワンペアが完成している。

  • ボードテクスチャ

    ボード(共有カード)の数字やスートの並び方の性質。役やドローができにくい「ドライ」と、ドローが多い「ウェット」に大きく分けられる。

次に読むページ

← ポーカー用語集の一覧へ戻る

当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。