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ポーカー用語 / マナー

アングルシューティングとは

読み
あんぐるしゅーてぃんぐ
英語
angle shooting
別の呼び方
アングル

アングルシューティングとは、ルール違反とは言い切れない紛らわしい動作や発言で相手を誤解させ、有利を得ようとする行為。マナー違反とされる。

どんな場面で使うか

「アングル」とも呼ばれます。ルールの曖昧な部分を意図的に利用して、相手の判断を誤らせる行為全般を指します。ベットによる駆け引きであるブラフとは違い、フェアなプレイとは見なされません。

よく挙げられる例は、チップを前に出すふりをして相手の反応を見る、コールともレイズとも取れる曖昧な言い方をする、額面の大きいチップを見えにくい場所に置く、ショーダウンで実際と違う役を口にして相手に手札を捨てさせる、などです。

意図せず紛らわしい動きをしてしまうこともあります。自分の番に、声ではっきり宣言し、チップは一度で出す。これを守れば、誤解されることはほとんどありません。困ったときは、ディーラーやスタッフに判断を任せてください。

例:チップを出すふりをする

例

相手のベットに対して、チップを持った手を前へ動かし、途中で止めて相手の表情を見てから、手を戻す。

コールするつもりがないのに、コールしそうな動きを見せて反応を探る行為で、アングルシューティングの典型的な例です。

混同しやすい用語との違い

ブラフ
ブラフは、ルールどおりのベットで相手を降ろそうとする正当なプレイ。アングルシューティングは、動作や発言で誤解させる行為です。
ストリングベット
ストリングベットは、チップを2回以上に分けて出してしまう動作のこと。うっかり起きることも多い反則ですが、わざと行えばアングルシューティングになります。
  • ストリングベット

    宣言なしに、チップを2回以上に分けて前に出すこと。最初に出した分だけが有効とされることが多い。

  • ブラフ

    弱い手で、強い手があるように見せて相手を降ろすために打つベットやレイズ。

  • マック

    手札を表にせずに捨てること。また、捨てられたカードを集めた山のこと。

  • アクション

    自分の番に選ぶ行動のこと。フォールド・チェック・コール・ベット・レイズの5種類があり、「アクションは誰?」のように行動する順番そのものを指すこともある。

  • ショーダウン

    最後のベッティングラウンドが終わって2人以上が残ったときに、手札を公開して役の強さを比べること。

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