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ポーカー用語 / マナー

ストリングベットとは

読み
すとりんぐべっと
英語
string bet

ストリングベットとは、宣言なしに、チップを2回以上に分けて前に出すこと。最初に出した分だけが有効とされることが多い。

どんな場面で使うか

相手の反応を見ながら額を足すことができてしまうため、多くのルールで認められていません。たとえば、コール分のチップを出してから、もう一度手を戻してレイズ分を足すと、ストリングベットとしてコール扱いになることがあります。

防ぐ方法は簡単です。チップに触る前に「60にレイズ」のように額まで声で宣言するか、出したい額を1回の動作でまとめて出します。実際の裁定は、店舗のルールとディーラーの判断に従ってください。

例:相手の50のベットに対して

例

黙って50を出し、そのあと手元からさらに100を足す。

この場合、最初の50だけが有効(コール)とされ、あとの100は戻されることが多くなります。レイズしたいなら、先に「150」と宣言します。

混同しやすい用語との違い

レイズ
レイズそのものは正当なアクションです。問題になるのは、宣言なしに数回に分けて出すという「出し方」です。
スプラッシュ・ザ・ポット
チップをポットの山に直接投げ入れること。出した額を確認できなくなるため、こちらも避けるべき動作です。
  • レイズ

    直前のベット額を引き上げるアクション。宣言は「60にレイズ」のように、引き上げたあとの合計額で伝える。

  • ベット

    そのベッティングラウンドで最初にチップを出すアクション。すでに誰かがベットしたあとに額を上げるのはレイズと呼ぶ。

  • アングルシューティング

    ルール違反とは言い切れない紛らわしい動作や発言で相手を誤解させ、有利を得ようとする行為。マナー違反とされる。

  • アクション

    自分の番に選ぶ行動のこと。フォールド・チェック・コール・ベット・レイズの5種類があり、「アクションは誰?」のように行動する順番そのものを指すこともある。

  • オールイン

    手持ちのチップをすべて出すアクション。出した額に見合う分のポットを争う権利が残り、チップが足りないことを理由に降ろされることはない。

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当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。