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ポーカー用語 / 進行・強制ベット

プリフロップとは

読み
ぷりふろっぷ
英語
preflop

プリフロップとは、各プレイヤーに手札2枚が配られてから、フロップの3枚が開かれるまでの、最初のベッティングラウンド。

どんな場面で使うか

プリフロップは、共有カードがまだ1枚もない状態で行うベッティングラウンドです。自分の2枚だけを見て、参加するか降りるかを決めます。

3人以上の卓では、ビッグブラインドの左隣(UTG)から時計回りに進み、最後がビッグブラインドです。1対1では、ボタン(スモールブラインド)が先に行動します。オープン、リンプ、3ベット、コールドコールなど、ここでの選択を表す用語が多いのも特徴です。

例:6人卓、SB 10・BB 20

例

順番は UTG → MP → CO → BTN → SB → BB。

UTGとMPがフォールド、COが60にオープン、BTNとSBがフォールド、BBがコール。2人でフロップへ進み、ポットは 60 + 60 + 10 = 130 です。

混同しやすい用語との違い

フロップ
フロップは、共有カードの最初の3枚と、そのあとのベッティングラウンド。プリフロップは、その前の段階です。
ポストフロップ
フロップ以降の3つのラウンド(フロップ・ターン・リバー)をまとめた呼び方です。プリフロップと対にして使います。
  • フロップ

    最初に開かれる3枚の共有カード。また、その3枚が開かれたあとのベッティングラウンド。

  • ブラインド

    カードが配られる前に、決まった2つの席(SBとBB)が強制的に出すチップ。その席自体を指すこともある。

  • オープン(オープンレイズ)

    プリフロップで、最初にレイズして参加すること。コールで参加する「リンプ」と対比される。

  • リンプ

    プリフロップで、レイズせずにビッグブラインドと同額をコールして参加すること。

  • スリーベット(3ベット)

    プリフロップで、最初のレイズ(オープン)に対してさらにレイズすること。ブラインドを1本目、オープンを2本目と数えて、3本目のベットにあたる。

  • UTG(アンダー・ザ・ガン)

    3人以上の卓で、BBの左隣にあり、プリフロップで最初に行動する席のこと。アンダー・ザ・ガンの略。

  • BB(ビッグブラインド)

    ビッグブラインド。SBの左隣で、大きい方の強制ベットを出す席。その額は、ベットを数える基準の単位にもなる。

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