ポーカー用語 / 進行・強制ベット
ブラインドとは
- 読み
- ぶらいんど
- 英語
- blind
ブラインドとは、カードが配られる前に、決まった2つの席(SBとBB)が強制的に出すチップ。その席自体を指すこともある。
どんな場面で使うか
ブラインドは、毎ハンドのポットに最初から入るチップです。3人以上の卓では、ボタンの左隣がスモールブラインド(SB)、その左隣がビッグブラインド(BB)です。ボタンと一緒に1席ずつ時計回りに移動するので、全員が順番に負担します。
「10/20」のように、SBとBBの額で卓の設定を表します。大会形式では、一定の時間ごとにブラインドの額が上がっていきます(ブラインドレベル)。額や上がり方は、店舗や大会ごとに決められています。
例:SB 10・BB 20 の卓
例
配る前に、SBの席が10、BBの席が20を出します。
プリフロップでは、この20が「現在のベット額」になります。参加するには20をコールするか、それ以上にレイズします。
混同しやすい用語との違い
関連用語
- SB(スモールブラインド)
スモールブラインド。小さい方の強制ベットを出す席。3人以上ではBTNの左隣、1対1ではBTNが兼ねる。
- BB(ビッグブラインド)
ビッグブラインド。SBの左隣で、大きい方の強制ベットを出す席。その額は、ベットを数える基準の単位にもなる。
- アンティ
ブラインドとは別に、カードが配られる前に出す強制のチップ。全員が出す形式と、BBの席の1人がまとめて出す形式(BBアンティ)がある。
- 強制ベット
手札の強さに関係なく、ルールで必ず出すことになっているチップ。テキサスホールデムでは、ブラインドとアンティがこれにあたる。
- ストラドル
カードが配られる前に、ビッグブラインドより大きい額(通常は2倍)を任意で出すこと。採用の有無やルールは、店舗によって異なる。
- スチール(ブラインドスチール)
プリフロップで、ブラインドの人たちを降ろして、ブラインド(とアンティ)を取ることをねらったレイズ。
- BTN(ボタン)
ディーラーの位置を示す目印(ディーラーボタン)と、その席のこと。フロップ以降は、最後に行動できる。
次に読むページ
- 10 分で分かるテキサスホールデムのルール(1ハンドの流れとアクションの順番)
- 大阪で初めてポーカー店へ行く前に(来店前に店舗へ確認すること)
- ブラインドタイマー(自宅での練習用。時間でブラインドを進める)
- チップ枚数計算(練習で用意するチップの枚数を計算)
当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。