ポーカー用語 / アクション
レイズとは
- 読み
- れいず
- 英語
- raise
レイズとは、直前のベット額を引き上げるアクション。宣言は「60にレイズ」のように、引き上げたあとの合計額で伝える。
どんな場面で使うか
誰かのベットやブラインドに対して、それより大きな額を出すのがレイズです。レイズがあると、まだ残っている全員にもう一度アクションが回ります。
チップを出す前に額を声で宣言し、1回の動作で出すのが安全です。黙ってチップを2回に分けて出すと、ストリングベットとして最初の分しか認められないことがあります。ノーリミットの一般的なルールでは、上げ幅は直前のベットやレイズの上げ幅以上が必要です。細かな扱いは店舗のルールを確認してください。
例:SB 10・BB 20 のプリフロップ
例
最初の人が「60」と宣言してチップを出すと、60へのレイズです。上げ幅は 60 − 20 = 40。
次にレイズする人は、一般的なルールでは 60 + 40 = 100 以上にする必要があります。
混同しやすい用語との違い
- ベット
- まだ誰も出していないところへ最初に出すのがベット、すでにあるベットを引き上げるのがレイズです。
- スリーベット(3ベット)
- レイズに対するレイズ(リレイズ)のうち、プリフロップで最初のレイズに被せるものを3ベットと呼びます。
- チェックレイズ
- いったんチェックしてから、相手のベットに対してレイズする動きです。レイズの使い方の1つです。
関連用語
- ベット
そのベッティングラウンドで最初にチップを出すアクション。すでに誰かがベットしたあとに額を上げるのはレイズと呼ぶ。
- オープン(オープンレイズ)
プリフロップで、最初にレイズして参加すること。コールで参加する「リンプ」と対比される。
- スリーベット(3ベット)
プリフロップで、最初のレイズ(オープン)に対してさらにレイズすること。ブラインドを1本目、オープンを2本目と数えて、3本目のベットにあたる。
- チェックレイズ
いったんチェックし、後ろの人がベットしたあと、戻ってきた自分の番でレイズする動き。
- ストリングベット
宣言なしに、チップを2回以上に分けて前に出すこと。最初に出した分だけが有効とされることが多い。
- オールイン
手持ちのチップをすべて出すアクション。出した額に見合う分のポットを争う権利が残り、チップが足りないことを理由に降ろされることはない。
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- 10 分で分かるテキサスホールデムのルール(1ハンドの流れとアクションの順番)
- マナーとテーブル用語(宣言のしかた、チップとカードの扱い)
- 練習卓(ブラウザで試す)(AIとの1対1で、金銭を使わずに操作を確認)
当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。