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ポーカー用語 / アクション

オールインとは

読み
おーるいん
英語
all-in

オールインとは、手持ちのチップをすべて出すアクション。出した額に見合う分のポットを争う権利が残り、チップが足りないことを理由に降ろされることはない。

どんな場面で使うか

ノーリミットのテキサスホールデムでは、自分の番ならいつでも手持ちのチップ全部を出せます。相手のベットに足りない額しか持っていない場合も、オールインでコールできます。

オールインした人は、自分が出した額に見合う分(メインポット)だけを争います。ほかの人がそれ以上に出した分は「サイドポット」として別に分けられ、オールインした人は取れません。宣言は声ではっきり行い、額はディーラーが確認します。

例:3人でのメインポットとサイドポット

例

Aさんが残り30でオールイン。BさんとCさんは、それぞれ100ずつ出しました。

メインポットは 30 × 3 = 90 で、3人が争います。残りの 70 × 2 = 140 はサイドポットで、BさんとCさんの2人だけが争います。

混同しやすい用語との違い

コミット(ポットコミット)
コミットは「もう降りにくいほどチップを入れた」状態を表す言葉で、アクションの名前ではありません。
レイズ
相手のベットより多い額のオールインはレイズにあたり、同額以下ならコールとして扱われます。上げ幅が足りない場合の扱いは、ルールで細かく決められています。
  • コミット(ポットコミット)

    スタックの多くをすでにポットに入れていて、残りを入れて勝負するのが妥当になった状態。「ポットコミット」の略。

  • SPR(スタック・ポット・レシオ)

    フロップ時点のスタック ÷ ポット。SPRが小さいほどオールインが近く、大きいほど、あとのラウンドで動ける余地がある。

  • レイズ

    直前のベット額を引き上げるアクション。宣言は「60にレイズ」のように、引き上げたあとの合計額で伝える。

  • コール

    直前のベットやレイズと同じ額を出して、勝負を続けるアクション。

  • ショーダウン

    最後のベッティングラウンドが終わって2人以上が残ったときに、手札を公開して役の強さを比べること。

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