ポーカー用語 / ベットのねらい・戦術
セミブラフとは
- 読み
- せみぶらふ
- 英語
- semi-bluff
セミブラフとは、今は弱いが、次のカードで強い役になる可能性があるドローの手で打つベットやレイズ。
どんな場面で使うか
セミブラフには、2つの勝ち方があります。相手がその場で降りること、そして、コールされてもドローが完成して勝つことです。見込みのない手で打つブラフに比べて、うまくいかなかったときの備えがあります。
リバーではもうカードが増えないため、セミブラフは成立しません。フロップとターンで使う言葉です。
例:フロップでフラッシュドロー
例
あなたの手は、同じスートが4枚そろったフラッシュドロー(アウツ9枚)。ポット100に60をベットします。
相手が降りれば、そのままポットを取ります。コールされても、ターンとリバーの2枚でフラッシュが完成する確率は約35%です。完成しても、相手がより強い役なら負けることはあります。
混同しやすい用語との違い
関連用語
- ブラフ
弱い手で、強い手があるように見せて相手を降ろすために打つベットやレイズ。
- ドロー(ドローハンド)
まだ役は完成していないが、あと1〜2枚で強い役になる可能性がある状態。その手を「ドローハンド」と呼ぶ。
- アウツ
自分の手を完成させるカードのうち、まだ見えていないものの枚数。フラッシュドローなら9枚、オープンエンドのストレートドローなら8枚。
- チェックレイズ
いったんチェックし、後ろの人がベットしたあと、戻ってきた自分の番でレイズする動き。
- エクイティ
いまの状況から最後までカードを開いたときに、自分の手が勝つ確率(引き分けは、分け合う分だけ数える)。%で表す。
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- 練習卓(ブラウザで試す)(AIとの1対1で、金銭を使わずに操作を確認)
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