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ポーカー用語 / 役・ドロー

ドロー(ドローハンド)とは

読み
どろー
英語
draw (drawing hand)
別の呼び方
ドローハンド

ドローとは、まだ役は完成していないが、あと1〜2枚で強い役になる可能性がある状態。その手を「ドローハンド」と呼ぶ。

どんな場面で使うか

代表的なのは、同じスートが4枚そろった「フラッシュドロー」と、数字が4枚つながりかけた「ストレートドロー」です。フロップやターンで「あと1枚」の形になっている手を指します。

ドローは完成するまで弱い手なので、次のカードを見るために払う額と、完成する確率を比べて判断します。完成に必要なカードの枚数を「アウツ」と呼びます。

なお、「ファイブカードドロー」という種目名の「ドロー」は、手札を交換するという意味で、別の使い方です。

例:フロップでフラッシュドロー

例

手札 ♠A ♠7、フロップ ♠K ♠9 ♦2。スペードが4枚で、フラッシュドローです。

残りのスペードは 13 − 4 = 9枚(アウツ9枚)。ターンとリバーの2枚で完成する確率は約35%です。

混同しやすい用語との違い

アウツ
ドローは「完成を待っている状態」、アウツは「完成させるカードの枚数」。フラッシュドローのアウツは9枚、のように組み合わせて使います。
メイドハンド
すでにワンペア以上の役が完成している手のこと。ドローハンドと対比して使います。
  • アウツ

    自分の手を完成させるカードのうち、まだ見えていないものの枚数。フラッシュドローなら9枚、オープンエンドのストレートドローなら8枚。

  • ガットショット

    ストレートに必要な5つの数字のうち、間の1つだけが欠けているドロー。完成させるカード(アウツ)は4枚。「インサイドストレートドロー」とも言う。

  • OESD(オープンエンドストレートドロー)

    手札と場札で数字が4枚連続し、両端のどちらの数字が来てもストレートが完成するドローのこと。アウツは8枚。

  • バックドア(ランナーランナー)

    フロップの時点で、ターンとリバーの2枚が続けて必要なカードだったときにだけ完成するドロー。2枚続けて引くことを「ランナーランナー」と言う。

  • セミブラフ

    今は弱いが、次のカードで強い役になる可能性があるドローの手で打つベットやレイズ。

  • ポットオッズ

    コールに必要な額と、コールしたあとのポット全体の額の比。この割合が、コールが釣り合うために必要な勝率になる。

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