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ポーカー用語 / 数え方・確率

エクイティとは

読み
えくいてぃ
英語
equity

エクイティとは、いまの状況から最後までカードを開いたときに、自分の手が勝つ確率(引き分けは、分け合う分だけ数える)。%で表す。

どんな場面で使うか

エクイティは、「ポットのうち、確率のうえで自分の取り分と言える割合」です。勝つ確率が60%なら、ポットの60%が自分のエクイティです。カードが1枚開くたびに変わります。

相手の手札は見えないため、実際の卓では「相手が持っていそうな手の範囲」に対する、おおよその値として考えます。ポットオッズで求めた必要な勝率と比べて、コールが釣り合うかを判断する材料になります。

例:フラッシュドロー対トップペア(手札が両方見えている場合)

例

あなたは ♠A ♠7、相手は ♥K ♦Q。フロップは ♠K ♠9 ♦2。相手はKのワンペア、あなたはフラッシュドローで、Aが出ても逆転できます。

ターンとリバーの全990通りを数えると、あなたが勝つのは445通り。エクイティは約45%です。

ターンが ♥3 で外れると、残りはリバーの1枚だけ。エクイティは 12 ÷ 44 = 約27%に下がります。

混同しやすい用語との違い

ポットオッズ
ポットオッズは「コールに必要な勝率」、エクイティは「実際に見込める勝率」。エクイティが必要な勝率を上回るかどうかを比べます。
アウツ
アウツは枚数、エクイティは確率です。アウツを数えることが、エクイティを見積もる第一歩になります。
  • ポットオッズ

    コールに必要な額と、コールしたあとのポット全体の額の比。この割合が、コールが釣り合うために必要な勝率になる。

  • アウツ

    自分の手を完成させるカードのうち、まだ見えていないものの枚数。フラッシュドローなら9枚、オープンエンドのストレートドローなら8枚。

  • インプライドオッズ

    ドローが完成したあとに、相手から追加で得られそうなチップまで見込んで考える、ポットオッズの拡張。

  • ドロー(ドローハンド)

    まだ役は完成していないが、あと1〜2枚で強い役になる可能性がある状態。その手を「ドローハンド」と呼ぶ。

  • セミブラフ

    今は弱いが、次のカードで強い役になる可能性があるドローの手で打つベットやレイズ。

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