ポーカー用語 / ポジション
BTN(ボタン)とは
- 読み
- ぼたん
- 英語
- button (dealer button)
- 別の呼び方
- ボタン、ディーラーボタン
BTNとは、ディーラーの位置を示す目印(ディーラーボタン)と、その席のこと。フロップ以降は、最後に行動できる。
どんな場面で使うか
ボタンは毎ハンド、時計回りに1席ずつ移動します。3人以上の卓では、ボタンの左隣がSB、その左がBBで、すべての席の呼び名はボタンを基準に決まります。
フロップ・ターン・リバーでは、参加中の全員の動きを見てから、最後に行動できます。プリフロップではSBとBBがあとに残りますが、全体としては最も有利な席とされます。1対1では、ボタンがSBを兼ね、プリフロップは先に、フロップ以降はあとに行動します。
例:6人卓で、BTNまで全員がフォールド
例
残っているのは、SBとBBの2人だけです。
ここでレイズしてフロップに進むと、以降の3ラウンドすべてで、相手の動きを見てから行動できます。
混同しやすい用語との違い
- SB(スモールブラインド)
- SBは、ボタンの左隣。3人以上では、フロップ以降いちばん先に行動する席で、ボタンとは逆の立場です。1対1のときだけ、ボタンがSBを兼ねます。
- CO(カットオフ)
- COは、ボタンの右隣の席。ボタンが降りれば、フロップ以降は最後に行動できます。
関連用語
- ポジション
ボタンから見た席の位置と、それで決まるアクションの順番。あとに行動できる席ほど、相手の動きを見てから決められる。
- CO(カットオフ)
カットオフ。ボタン(BTN)の右隣の席で、ボタンの次に遅く行動できる。
- SB(スモールブラインド)
スモールブラインド。小さい方の強制ベットを出す席。3人以上ではBTNの左隣、1対1ではBTNが兼ねる。
- BB(ビッグブラインド)
ビッグブラインド。SBの左隣で、大きい方の強制ベットを出す席。その額は、ベットを数える基準の単位にもなる。
- インポジション(IP)とアウトオブポジション(OOP)
そのハンドの相手よりあとに行動できる立場のこと(IP)。反対に、先に行動しなければならない立場をアウトオブポジション(OOP)と言う。
- スチール(ブラインドスチール)
プリフロップで、ブラインドの人たちを降ろして、ブラインド(とアンティ)を取ることをねらったレイズ。
- ヘッズアップ
2人だけで勝負すること。1対1のゲーム形式と、多人数の卓で1つのハンドに2人だけが残った状態の、両方を指す。
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- 10 分で分かるテキサスホールデムのルール(1ハンドの流れとアクションの順番)
- 入門戦略(ポジション、ポットオッズなど判断の考え方)
- 練習卓(ブラウザで試す)(AIとの1対1で、金銭を使わずに操作を確認)
当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。