ポーカー用語 / ポジション
SB(スモールブラインド)とは
- 読み
- えすびー
- 英語
- small blind
- 別の呼び方
- スモールブラインド
SBとは、スモールブラインド。小さい方の強制ベットを出す席。3人以上ではBTNの左隣、1対1ではBTNが兼ねる。
どんな場面で使うか
SBは、配る前に小さい方のブラインドを出す席です。額はBBの半分であることが多く、プリフロップで参加するには差額を足す必要があります。
3人以上の卓では、プリフロップはBBの1つ前(最後から2番目)に行動し、フロップ以降は、参加中の人の中で最初に行動します。毎ラウンド先に動くことになる席です。
例:SB 10・BB 20 の卓
例
誰もレイズせずにSBまで回ってきたら、あと10を足せば参加(コール)できます。
COが60にレイズしている場合は、コールに 60 − 10 = 50 が必要です。
混同しやすい用語との違い
- BB(ビッグブラインド)
- SBは小さい方、BBは大きい方のブラインドを出す席です。プリフロップではSBが先、BBが最後に行動します。
- BTN(ボタン)
- 3人以上では、SBはボタンの左隣の別の席です。1対1のときだけ、ボタンの人がSBを出します。
関連用語
- BB(ビッグブラインド)
ビッグブラインド。SBの左隣で、大きい方の強制ベットを出す席。その額は、ベットを数える基準の単位にもなる。
- ブラインド
カードが配られる前に、決まった2つの席(SBとBB)が強制的に出すチップ。その席自体を指すこともある。
- BTN(ボタン)
ディーラーの位置を示す目印(ディーラーボタン)と、その席のこと。フロップ以降は、最後に行動できる。
- ポジション
ボタンから見た席の位置と、それで決まるアクションの順番。あとに行動できる席ほど、相手の動きを見てから決められる。
- 強制ベット
手札の強さに関係なく、ルールで必ず出すことになっているチップ。テキサスホールデムでは、ブラインドとアンティがこれにあたる。
- インポジション(IP)とアウトオブポジション(OOP)
そのハンドの相手よりあとに行動できる立場のこと(IP)。反対に、先に行動しなければならない立場をアウトオブポジション(OOP)と言う。
次に読むページ
- 10 分で分かるテキサスホールデムのルール(1ハンドの流れとアクションの順番)
- 入門戦略(ポジション、ポットオッズなど判断の考え方)
当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。