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ポーカー用語 / 数え方・確率

カウンティングとは

読み
かうんてぃんぐ
英語
counting (card counting)
別の呼び方
カードカウンティング

カウンティングとは、出たカードを数えて、残りのカードを推測すること。テキサスホールデムでは毎ハンド配り直すため、ハンドをまたいで数える意味はなく、数える対象はアウツやポットの額になる。

どんな場面で使うか

ポーカーで数えるのは、そのハンドの中で見えている情報です。例えば、ドローを完成させるカードの枚数(アウツ)、ポットの額とコールに必要な額、相手が持ちうる手札の組み合わせ(コンボ)を判断の材料にします。

「カードカウンティング」は、使い終わったカードを覚えておき、山に残ったカードの偏りを利用する考え方です。同じ山を続けて使うゲームで意味を持ちます。

テキサスホールデムでは、1ハンドごとに52枚すべてをシャッフルし直します。前のハンドで出たカードは次のハンドに影響しないため、ハンドをまたいで数える意味はありません。

例:ポーカーで数えるもの

例

アウツを数える:フロップでフラッシュドローなら、残りは9枚。見えていない47枚のうちの9枚なので、次の1枚で完成する確率は約19.1%。

組み合わせを数える:A・K の組み合わせは 4 × 4 = 16通り、A・A のようなペアは6通り。相手の手が「A・K か A・A」だとすれば、A・K である場合の方が多いと分かります。

混同しやすい用語との違い

アウツ
ポーカーで「数える」と言えば、まずアウツです。「カウンティング」とまとめて呼ぶより、アウツ・コンボといった具体的な用語を使うのが一般的です。
スタッツ
スタッツは、何ハンドにもわたるプレイの傾向を集計した数字。1ハンドの中でカードを数えることとは別です。
  • アウツ

    自分の手を完成させるカードのうち、まだ見えていないものの枚数。フラッシュドローなら9枚、オープンエンドのストレートドローなら8枚。

  • ポットオッズ

    コールに必要な額と、コールしたあとのポット全体の額の比。この割合が、コールが釣り合うために必要な勝率になる。

  • エクイティ

    いまの状況から最後までカードを開いたときに、自分の手が勝つ確率(引き分けは、分け合う分だけ数える)。%で表す。

  • スタッツ

    プレイヤーの打ち方の傾向を、多くのハンドの記録から集計した数字のこと。VPIP(参加率)や PFR(プリフロップのレイズ率)が代表的。

  • ポットサイズ

    いまポットに入っているチップの合計額。「ポットの半分」「ポットと同額」のように、ベット額を表すときの基準になる。

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当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。