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ポーカー用語 / ベットのねらい・戦術

ポットコントロールとは

読み
ぽっとこんとろーる
英語
pot control

ポットコントロールとは、そこそこの強さの手で、ベットやレイズを控えて、ポットを大きくしすぎないようにする打ち方。

どんな場面で使うか

ワンペアのように「勝っていそうだが、大きな勝負には耐えにくい」手で使う考え方です。チェックで回したり、レイズせずコールにとどめたりして、ベットの回数と額を抑えます。

あとから行動できるインポジションの方が、ポットコントロールはしやすくなります。相手のチェックに自分もチェックすれば、そのラウンドをベットなしで終えられるためです。相手に無料でカードを見せる面もあるので、ドローが多いボードでは注意が必要です。

例:ワンペアで迎えたターン

例

あなたはKのワンペア(キッカーは8)。フロップで自分がベットし、相手がコール。ポットは200。

ターンで相手がチェック。ここで自分もチェックして、ポットを200のままリバーへ進めます。大きな勝負を避けたまま、ショーダウンに近づけます。

混同しやすい用語との違い

スロープレイ
どちらもベットを控えますが、スロープレイは強い手を隠すため、ポットコントロールは中くらいの手で大きな勝負を避けるためです。
SPR
SPRは、スタックとポットの比を表す数字。ポットコントロールは、その比を見ながらポットの大きさを調整する打ち方です。
  • スロープレイ

    強い役ができているのに、あえてチェックやコールにとどめて弱く見せるプレイ。

  • チェック

    誰もベットしていないときに、チップを出さずに次の人へ順番を回すアクション。

  • SPR(スタック・ポット・レシオ)

    フロップ時点のスタック ÷ ポット。SPRが小さいほどオールインが近く、大きいほど、あとのラウンドで動ける余地がある。

  • ポットサイズ

    いまポットに入っているチップの合計額。「ポットの半分」「ポットと同額」のように、ベット額を表すときの基準になる。

  • インポジション(IP)とアウトオブポジション(OOP)

    そのハンドの相手よりあとに行動できる立場のこと(IP)。反対に、先に行動しなければならない立場をアウトオブポジション(OOP)と言う。

  • バリューベット

    自分の手が勝っていると考えて、より弱い手にコールしてもらうために打つベット。

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当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。