ポーカー用語 / ポジション
ポジションとは
- 読み
- ぽじしょん
- 英語
- position
ポジションとは、ボタンから見た席の位置と、それで決まるアクションの順番。あとに行動できる席ほど、相手の動きを見てから決められる。
どんな場面で使うか
テキサスホールデムでは、ボタンの位置を基準に席の呼び名が決まります。6人卓なら UTG・MP・CO・BTN・SB・BB です。ボタンが毎ハンド1席ずつ動くので、全員が順番にすべての席を経験します。
フロップ以降は、ボタンに近い席ほどあとに行動します。相手がチェックしたかベットしたかを見てから決められるため、同じ手札でも判断しやすくなります。早い席では参加する手札を絞り、遅い席で広げるのが基本的な考え方です。
例:BTNとBBの2人でフロップへ
例
6人卓で、あなたがBTN、相手がBB。フロップ以降は、毎回BBが先に行動します。
BBがチェックしたのを見てから、あなたはベットするか、チェックで回すかを選べます。この「あとから決められる」立場を「ポジションがある」と言います。
混同しやすい用語との違い
- インポジション/アウトオブポジション
- ポジションは、席の位置全体を指す言葉。インポジションは「その相手よりあとに行動する側」という、2人の間の関係を表します。
- BTN(ボタン)
- ボタンは席の1つの名前で、ポジションはすべての席の位置関係を指します。「ポジションがいい」と言うときは、ボタンに近い遅い席のことです。
関連用語
- インポジション(IP)とアウトオブポジション(OOP)
そのハンドの相手よりあとに行動できる立場のこと(IP)。反対に、先に行動しなければならない立場をアウトオブポジション(OOP)と言う。
- BTN(ボタン)
ディーラーの位置を示す目印(ディーラーボタン)と、その席のこと。フロップ以降は、最後に行動できる。
- CO(カットオフ)
カットオフ。ボタン(BTN)の右隣の席で、ボタンの次に遅く行動できる。
- UTG(アンダー・ザ・ガン)
3人以上の卓で、BBの左隣にあり、プリフロップで最初に行動する席のこと。アンダー・ザ・ガンの略。
- SB(スモールブラインド)
スモールブラインド。小さい方の強制ベットを出す席。3人以上ではBTNの左隣、1対1ではBTNが兼ねる。
- BB(ビッグブラインド)
ビッグブラインド。SBの左隣で、大きい方の強制ベットを出す席。その額は、ベットを数える基準の単位にもなる。
- スチール(ブラインドスチール)
プリフロップで、ブラインドの人たちを降ろして、ブラインド(とアンティ)を取ることをねらったレイズ。
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- 入門戦略(ポジション、ポットオッズなど判断の考え方)
- 10 分で分かるテキサスホールデムのルール(1ハンドの流れとアクションの順番)
- 練習卓(ブラウザで試す)(AIとの1対1で、金銭を使わずに操作を確認)
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