osakapoker.jp

ポーカー用語 / 役・ドロー

バックドア(ランナーランナー)とは

読み
ばっくどあ
英語
backdoor (runner-runner)
別の呼び方
ランナーランナー

バックドアとは、フロップの時点で、ターンとリバーの2枚が続けて必要なカードだったときにだけ完成するドロー。2枚続けて引くことを「ランナーランナー」と言う。

どんな場面で使うか

フロップで、手札と合わせて同じスートが3枚ある状態は、あと2枚続けて同じスートが来ればフラッシュになります。これを「バックドアフラッシュドロー」と呼びます。ストレートにも同じ考え方があります。

完成する確率は低いため、バックドアだけを理由にコールすることは、通常ありません。ほかの勝ち筋に少し上乗せされる可能性として数えます。実際に2枚続けて引いて完成した場合は、「ランナーランナーでフラッシュができた」のように言います。

例:バックドアフラッシュドロー

例

手札 ♠A ♠7、フロップ ♠K ♦9 ♣2。スペードは3枚で、バックドアフラッシュドローです。

ターンでスペードが来る確率は 10 ÷ 47、続けてリバーでも来る確率は 9 ÷ 46。掛け合わせると約4.2%です。

混同しやすい用語との違い

ドロー
ふつうのドローは「あと1枚」で完成する形。バックドアは「あと2枚とも」必要な形です。
アウツ
バックドアは1枚では完成しないため、アウツの枚数にはそのまま数えません。
  • ドロー(ドローハンド)

    まだ役は完成していないが、あと1〜2枚で強い役になる可能性がある状態。その手を「ドローハンド」と呼ぶ。

  • アウツ

    自分の手を完成させるカードのうち、まだ見えていないものの枚数。フラッシュドローなら9枚、オープンエンドのストレートドローなら8枚。

  • ガットショット

    ストレートに必要な5つの数字のうち、間の1つだけが欠けているドロー。完成させるカード(アウツ)は4枚。「インサイドストレートドロー」とも言う。

  • フロップ

    最初に開かれる3枚の共有カード。また、その3枚が開かれたあとのベッティングラウンド。

  • エクイティ

    いまの状況から最後までカードを開いたときに、自分の手が勝つ確率(引き分けは、分け合う分だけ数える)。%で表す。

次に読むページ

← ポーカー用語集の一覧へ戻る

当サイトの学習コンテンツは、金銭を賭けないマインドスポーツとしてのポーカーが前提です。例に出てくる数字は練習用チップの枚数で、金銭ではありません。実際のルールや進行は店舗によって異なるため、各店舗の案内を確認してください。詳細は 法的位置づけ。