ポーカー用語 / 役・ドロー
ガットショットとは
- 読み
- がっとしょっと
- 英語
- gutshot (inside straight draw)
ガットショットとは、ストレートに必要な5つの数字のうち、間の1つだけが欠けているドロー。完成させるカード(アウツ)は4枚。「インサイドストレートドロー」とも言う。
どんな場面で使うか
ガットショットは、欠けている数字が1種類だけなので、完成させるカードは4枚しかありません。両端のどちらでも完成するオープンエンド(8枚)の半分です。
完成する確率が低いため、このドローだけを理由に大きなベットへコールすると、割に合わないことが多くなります。ほかの勝ち筋(ペアになるカードや、フラッシュドロー)と合わせて考えます。
例:間の7を待つ形
例
手札 ♠9 ♠8、フロップ ♦6 ♣5 ♥K。9・8・6・5 とつながり、7が来ればストレートです。
アウツは7の4枚。次の1枚(ターン)で完成する確率は 4 ÷ 47 = 約8.5%、ターンとリバーの2枚では約16.5%です。
混同しやすい用語との違い
- OESD(オープンエンドストレートドロー)
- OESDは、4枚連続で両端のどちらでも完成する形(アウツ8枚)。ガットショットは、間の1か所だけで完成する形(アウツ4枚)です。
- バックドア
- ガットショットは「あと1枚」で完成します。バックドアは「あと2枚とも」必要な形で、完成する確率はさらに低くなります。
関連用語
- OESD(オープンエンドストレートドロー)
手札と場札で数字が4枚連続し、両端のどちらの数字が来てもストレートが完成するドローのこと。アウツは8枚。
- ドロー(ドローハンド)
まだ役は完成していないが、あと1〜2枚で強い役になる可能性がある状態。その手を「ドローハンド」と呼ぶ。
- アウツ
自分の手を完成させるカードのうち、まだ見えていないものの枚数。フラッシュドローなら9枚、オープンエンドのストレートドローなら8枚。
- バックドア(ランナーランナー)
フロップの時点で、ターンとリバーの2枚が続けて必要なカードだったときにだけ完成するドロー。2枚続けて引くことを「ランナーランナー」と言う。
- ポットオッズ
コールに必要な額と、コールしたあとのポット全体の額の比。この割合が、コールが釣り合うために必要な勝率になる。
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- 入門戦略(ポジション、ポットオッズなど判断の考え方)
- 役の順序(ハンドランキング)(10段階の役と、キッカーでの比べ方)
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